姿勢はなぜ大事なのか!?①

「姿勢をよくしなさい」「背筋を伸ばしなさい」ということは、よく言われます。
私も、子どもの頃にうるさく言われた経験があるように思います。
また、お子さんに「姿勢をよくしなさい」「背中が曲がってるよ」と、たびたび注意した経験を持っている方も多いのではないでしょうか。

けれども、なぜ姿勢をよくしなければいけないのでしょうか?
そこで、少し調べてみました。

姿勢が美しいと見た目もよくなります。しかし、それだけが姿勢をよくする理由ではありません。

姿勢が崩れてくると、体のバランスが崩れて、物事を正確に理解したり、集中して話を聞いたりすることができなくなるのです。
姿勢が悪いと体軸が傾きますから、目線も傾きます。目線が傾くと左右の目から入ってきた情報にズレが生じ、脳は左右の情報をひとつにまとめる作業が必要になります。こめため脳は疲れやすくなり、集中力を高めてゆくことが難しくなります。

その結果、脳のパフォーマンスを落として、運動面や学習面はもとより、あらゆる場面でカを発揮できなくなっていきます。美しく正しい姿勢は、子どもの能力の向上に関係してくる大事な要素のひとつなのです。

超一流と言われている人たちの姿勢が、概して美しいことからもそれはわかります。とくにアスリートと呼ばれている人たちで姿勢が悪い人はいません。

スポーツにおいて、目線が傾き、入ってくる情報にズレが生じることは体を動かすタイミングにも影響します。ですから超一流の選手は立ち姿も歩く姿も美しいのです。

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